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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-05-13 第145回国会 参議院 法務委員会 第10号

これまでの大臣答弁ですと、特別永住許可資格回復はちょっと難しいと。これは法律規定に基づいたらできないんですよ、法律規定に基づいたら。できるんだったらもうやっていますから。一般永住ならというふうな御答弁であったと理解しております。しかし、法律規定でその規定どおりやったらまず通るわけです、一般永住でも。一般永住での要件というのは崔さんは満たしていると私は思いますので。

大森礼子

1995-03-10 第132回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

偶然にも私は、平成七年二月二日の衆議院予算委員会総括質疑の機会にこの問題を取り上げまして、終戦五十年かつ日韓国交正常化三十年の佳節を刻む本年、特別永住許可を受けた定住外国人地方公共団体の長及び議員の選挙における選挙権を認める法改正を行うべきではないか、このような観点から、これをめぐる問題点について多少突っ込んだ質問をさせていただいたわけであります。

冬柴鐵三

1992-04-23 第123回国会 参議院 法務委員会 第7号

新たに永住許可または特別永住許可を受けた者が、登録事項確認を受けた場合における次回確認申請の時期は、その後の五回目の誕生日から三十日以内とするとともに、署名をしていない者の次回確認申請の時期は、新規登録等を受けた日から一年以上五年未満範囲内において市町村の長が指定する日から三十日以内とするものであります。  

田原隆

1992-04-20 第123回国会 参議院 本会議 第11号

新たに永住許可または特別永住許可を受けた者が登録事項確認を受けた場合における次回確認申請の時期は、その後の五回目の誕生日から三十日以内とするとともに、署名をしていない者の次回確認申請の時期は、新規登録等を受けた日から一年以上五年未満範囲内において市町村の長が指定する日から三十日以内とするものであります。  その第四は、不署名罪規定を設けるなど罰則その他の関連規定を整備するものであります。  

田原隆

1992-04-17 第123回国会 衆議院 本会議 第20号

新規登録申請の際、本邦にある父母及び配偶者氏名等家族事項として登録するとともに、十六歳以上の者は、登録原票及び署名原紙署名するものとすること、  第二に、永住者及び特別永住者から新規登録等申請があった場合における登録原票への登録登録事項確認、新たな登録証明書交付等に関する手続規定を整備するとともに、登録証明書には、署名を転写するものとすること、  第三に、新たに永住許可または特別永住許可

浜田卓二郎

1992-03-27 第123回国会 衆議院 法務委員会 第4号

新たに永住許可または特別永住許可を受けた者が、登録事項確認を受けた場合における次回確認申請の時期は、その後の五回目の誕生日から三十日以内とするとともに、署名をしていない者の次回確認申請の時期は、新規登録等を受けた日から一年以上五年未満範囲内において市町村の長が指定する日から三十日以内とするものであります。  

田原隆

1992-03-03 第123回国会 衆議院 本会議 第7号

新たに永住許可または特別永住許可を受けた者が、登録事項確認を受けた場合における次回確認申請の時期は、その後の五回目の誕生日から三十日以内とするとともに、署名をしていない者の次回確認申請の時期は、新規登録等を受けた日から一年以上五年未満範囲内において市町村の長が指定する日から三十日以内とするものであります。  

田原隆

1991-04-25 第120回国会 参議院 法務委員会 第8号

政府委員股野景親君) 委員ただいま御指摘の第四条による特別永住許可を受けられる方たちは確かにこの法文の中で市区町村許可申請をする、その手続をとることができるようになっておりまして、それに比べまして実際の取扱窓口が数の上でずっと限られている地方入国管理局窓口においでいただかなければならない第五条該当者との間での違いというものは、確かにそういう面では窓口が限られているという違いがあるわけでございます

股野景親

1991-04-12 第120回国会 衆議院 法務委員会 第10号

木島委員 私は、本法に基づく法定特別永住者特別永住許可をされた者については、歴史上の経緯等にかんがみ、退去強制は本来やってはならぬものであると考えるわけです。少なくとも社会党案に見られるような内乱、外患に限るというのが最低限の態度ではないかと思うわけであります。今回枠が若干拡大されているという点は大変不満なわけであります。

木島日出夫

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